月山山麓農場

だだちゃ豆の加工

だだちゃ豆
月山山麓の豊かな土地で栽培された鶴岡の在来作物「だだちゃ豆」を、収穫後すぐに自社加工場でボイルし、クラッシュ状に加工して販売しております。
だだちゃ豆特有の香りと旨みが強く、品質が安定していると、多方面から高い評価を頂いております。

だだちゃ豆 加工過程

行程1

行程1

月山山麓の圃場より、だだちゃ豆を収穫。

行程2

行程2

収穫してすぐに、枝から外していきます。

行程3

行程3

洗浄した豆を機械で殻を取り除きます。

行程4

行程4

殻を取り除いた豆を洗います。

行程5

行程5

ミキサーでクラッシュ状にします。

行程6

行程6

機械で袋詰めした後、急速冷凍することで風味を保ちます。

ボイルからクラッシュまで一環した加工が可能です。

ボイルからクラッシュ、冷凍まで全ての加工を自社加工場で行います。
クラッシュした豆は袋詰めにされ急速冷凍機で8時間冷凍保存され、その後-20度の冷凍庫に移されます。
加工場内部

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